あと一歩、数学を伸ばせないのは
あと一歩、数学を伸ばせない理由
中高一貫の私立校に通う中学1・2年生の皆さんへ。
こんなお悩みはありませんか?
- 以前より授業の進度が早くなり、ついていけない
- 学習内容が上位学年の範囲に入り、理解が追いつかない
- 毎日の小テスト対策に追われ、授業内容をしっかり消化できない
- 大手塾に通っているが、内容が難しくなり、全く分からなくなってしまった
原因はさまざまですが、ここでは「やる気はあるけれど、あと一歩伸びない」という生徒さんへ向けて、ヒントをお伝えします。
「あと一歩」とは?
得点で言えば、あと10~15点。問題数でいうと3~5問程度です。
この失点の原因は、大きく分けて2つあります。
- 計算ミス・勘違いミス
- 問題の方針が立たない
それぞれの対策を見ていきましょう。
① 計算ミス・勘違いミスを防ぐ
これを防ぐためには、次のような習慣をつけることが大切です。
- 数字や文字を丁寧に、大きく書く
- 余白をしっかり取り、見やすく書く
- 暗算に頼らず、途中式を書く
シンプルな対策ですが、意識するだけでミスを大幅に減らせます。
② 問題の方針が立たない
これは演習量を増やすしかありません。
しかし、ただ解くだけではダメで、解いた後に定着したかの「確認」をすることが重要です。それも、時間がたっても解けるのかまでです。
高得点を取る生徒は、過去に学習した内容を時間が経っても”覚えている”ものです。
つまり、理解が深まり、腑に落ちている状態になっているということ。
ここまで到達しないと、本当の意味で得点は安定しません。
「その場しのぎ」の学習では伸びない
小テスト対策ばかりに追われていると、一時的に点数は上がることもありますが、それは「学力の向上」とは言えません。
本質的な理解を深めない限り、学年が上がるにつれて、さらに苦しくなってしまいます。
だからこそ、必要なフォロー
こうした問題をしっかりフォローし、生徒の「あと一歩」をサポートすることこそが、塾の大切な役割だと考えています。
数学の得点を伸ばすには、正しい方法での学習と継続的なフォローが必要です。
目の前の小テストだけでなく、本当の学力向上を目指して、一緒に頑張っていきましょう。


